GWも最終日、、、らしい。笑 普段とあまり変わらない生活なので実感は全くないです。

先日、クラブ内で栄養講習会を実施し、トップチームの選手たちと一緒に受講しました。

育成年代において様々な指導者からフットサルを学ぶことは大切だと捉えています。

トップレベルを経験した選手たちにいつも伝えるのは「一線を引いたとしてもフットサル界に残ってほしい」ということ。

監督として分析したものを【いつ、誰に、どのように、どのくらい】伝えるか意識しています。

世間はゴールデンウィークみたいですね。 個人的には当然のごとく1日も休むことなく活動しています。笑

4月も終わります。 2月中旬から新チームとして動き出して2ヶ月半が経ちました。

気温も上がってきてトレーニングとしては厳しい環境になってきています。 関東リーグ所属クラブの中でF下部組織のチームの優位性は「フィジカル強度」だと考えています。

怪我人、体調不良者が重なり、思うようなトレーニングが行えない日々です。 ただ、シーズン通せばこういう時期は必ずあります。

徐々にチームとしての枠組みを固めてきています。 それに伴い身体的ストレスに加え、心理的ストレスがかかってきています。